羽田空港で見つけた、「東京塩豆大福」。
手荷物を預けた場所の、通路沿いに売っていました。
買う気にさせられたのが、このキャッチコピーです。
「やみつきになる究極の大福」。
価格は1個240円程と少し高めですが、よほどおいしいのでしょう。
「火乃塩 抹茶」味を買いました。
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感想
豆の存在感、塩気、あんこの量、皮の柔らかさ、全部文句の付けどころ無しです。
まさに「これぞおいしい大福!」でしょう。
でも「究極の大福」は言いすぎです。
せっかくおいしいのに、キャッチコピーで損してますね。
結論
究極の大福とまではいかないが、価格相応のおいしさでした。