【土井善晴さん】「しらすの焼き飯」を作った感想。冷やご飯をゆっくり焼き炒めるレシピ。

「しらすの焼き飯」を作りました。

きょうの料理、土井善晴さんのレシピです。

では、作り方と作った感想です。

スポンサーリンク
レクタン大

作り方

材料:(2人分)

 
2コ
冷やご飯 300g
釜揚げしらす 50g
ねぎ (白い部分) 1本分(100g)
サラダ油 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
大さじ1~2

作り方

  1. ねぎはじゃばら切り(ねぎの表裏に、斜めに浅く細かい切り目を入れる)にしてから、小口から粗く刻む。卵はボウルに溶きほぐす。
  2. フライパンにサラダ油を中火で熱し、卵を入れてすぐに冷やご飯を加えて焼き炒める。やたらに混ぜないで、ご飯を広げて待ち、焼き色がつけば、鍋返しをして、広げて待つ。また、焼き色がつけば、返す。これを繰り返す。
    〈★メモ〉焼き飯は、ご飯一粒一粒に焼き色をつける、という気持ちでつくると、粘らずパラリとした焼き飯ができ上がる。
  3. 釜揚げしらすを加え、さらに焼き炒める。
    〈★メモ〉しらすの塩けでうすく味はつくが、必要に応じて塩を補う。
  4. ねぎを加えて炒め、しょうゆと湯を加えて仕上げる。
    〈★メモ〉しっかり焼き炒めているため、ご飯粒の表面がガサガサと堅くなっているので、最後に湯を入れて蒸らし、ふんわりと戻す。時間をかけて(10分間程度)炒めると芯まで熱くなって冷めにくく、いい湯気がたつ。

引用元:きょうの料理 土井善晴さん「しらすの焼き飯」2018.01.11

では、作ってみます!

土井善晴さんの「しらすの焼き飯」を作ってみました!

下準備

ねぎはじゃばら切りにしてから、小口から粗く刻み、卵はボウルに溶きほぐしておきます。

フライパンで焼き炒める

フライパンにサラダ油を中火で熱し、卵を入れてすぐに冷やご飯を加えて焼き炒めます。

放送では、ご飯を入れてすぐに卵ごと裏返してからほぐしていて、火加減は中火以下にすると良いと話していました。

やたらに混ぜないで、ご飯を広げて待ち、焼き色がつけば、鍋返しをして広げを繰り返します。時々なでるようにほぐしながら炒めて、約5分くらいの様子です。

釜揚げしらすを加え、さらに焼き炒めたら、ネギを加えて炒めます。

さらにしょうゆと湯を加えて仕上げます。

最後に湯を入れて蒸らすことで、ご飯粒をふんわりと戻す効果があると解説していました。

盛り付ければ出来上がりです。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

シンプルで素朴なおいしさがある

味付けはしらすの塩分と醤油小1と至ってシンプルなのですが、しらすの素材の味があるので、物足りなさもなく、おかずとも合わせやすいシンプルなチャーハンに仕上がっていてよかったです。

ねぎが多く入っているせいか、ところどころにわずかに甘みを感じることもありました。

柔らかさとパラパラ感のどちらもある仕上がり

ご飯は多少ダマが残る部分はあるので、1粒1粒パラパラという形ではないのですが、焼き炒めていることで米粒の輪郭が比較的はっきりするので、お店のようにはいかないけれど、家で作るなら十分満足できる仕上がりです。

最後の湯を入れることで少し柔らかくなるんだけれども、べちゃっとはならないところも良かったです。

パラパラ系なの、しっとり系なの?と言われるとと、どちらの面も併せ持っているチャーハンで、ほんのわずかにしっとりよりかなというところでした。

気になったところ

お店のようなパラパラまでにはならない

パラパラ具合は家で作るならなかなか良いというくらいで、お店で作るような1粒1粒パラパラした仕上がりまでにはならなかったです。

残り物で作る時の様な作りやすさには欠ける

チャーハンといえば、余ったご飯や残った食材の消化するためによく作るので、土井さんの基本のチャーハンの方は良く作るのですが、このレシピはチャーハンを作るためにシラスを買う必要があるので、一度作る分にはおいしいのだけれども、シラスを買ってこれを何度も作るかといわれると、そこまではしないだろうと思いました。

なのでシラスが余ってしまっている時や、シラスを積極的に摂りたい場合の選択肢には良いと思うのですが、チャーハンと言う面から見ると、何度も作るには作りやすさに欠けるかなというところがありました。

結論:余っているシラスを使うレシピとしては良いけれど、チャーハンとしてはやや作りやすさに欠けるところが気になる点でした。一度作る分には良い印象が残ったレシピでした。

(おすすめに近い)ふつうレシピ!

ご飯をじっくり焼き炒める代わりに、ねぎと湯で水分を補うのが特徴のチャーハンレシピ。

しらすの塩分と醤油だけというシンプルな味付けで、素朴なおいしさがあるところは良かったです。

べちゃっとはしないけれど柔らかさとパラパラした感じのどちらも合わせ持つチャーハンで、パラパラ具合も家庭で作るなら満足できる範囲の仕上がりでした。

ただ、何度も作るかと言われると、チャーハンは残り物で作れるところが大きな魅力の一つなので、チャーハンを作るためにシラスを買うというこのレシピは、リピートするには少し作りやすさに欠けるかなというところで一度で満足してしまったレシピでした。

でも一度作る分には味の印象は良かったので、「とりあえず作ってみようかな、どうしようかな」という方にはおすすめできるレシピです。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事