【ガッテン】「3分で簡単手作りジャム」を作った感想。低糖度ジャムのレシピ。

【ガッテン】「3分で簡単手作りジャム」を作った感想。低糖度ジャムのレシピ。

「3分で簡単手作りシャム」を作りました。

ガッテンのレシピで、糖度40度未満の「フルーツスプレッド」といわれる低糖度ジャムのレシピです。

主な材料は、好みのフルーツ、レモン汁です。

では、作り方と作った感想です。

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レクタン大

作り方

材料

フルーツ 200g
レモン汁 大さじ1
砂糖 20~30g

作り方

  1. 【下準備】いちご、ブルーベリー、マンゴーなど、実が小さい果物は冷凍し(コンビニの冷凍フルーツでも可)、自然解凍か電子レンジ(600Wで1分30秒~2分)で解凍する。
    りんご、梨など実が大きく固い果物は、すりおろす。果肉の食感を楽しみたい場合は、1センチ角に切ってから冷凍する。
    柿、みかんなど実がやわらかい果物は冷凍+すりおろし。柿やみかんは皮ごとすりおろすと果物の香りが立つ。
    ※すりおろす際は、ケガをしないようにご注意ください。
    特に冷凍したものはすべりやすいので、ふきんを使うなど細心の注意を。
  2. フライパンに下準備を行ったフルーツを入れ、強火で3分間、潰しながら加熱する。
    ※渋柿を使う場合は、「渋戻り」という苦味が戻る現象が起きるため、バター5gを加えてください。
  3. とろみがついたら火を止め、砂糖とレモン汁を入れて混ぜる。
  4. 冷蔵庫で冷やしてゼリー状に固まれば完成。

引用元:ガッテン あのジャムが大進化!秋の恵みフル活用術 3分で簡単手作り「シャム」2017.11.29

では、今回は放送で作っていたりんごで試してみます!

「簡単低糖度ジャム」を作ってみました!

りんごをすりおろす

りんごは皮ごとすりおろしておきます。

果肉の食感を楽しみたい場合は、1センチ角に切ってから冷凍しておくとよいのだそうです。

200gだと、ちょうど芯の辺りを除いて1個分の分量で、キリが良かったです。

フライパンで強火で加熱

フライパンに下準備を行ったフルーツを入れ、強火で3分間加熱します。

とろみがついたら火を止め、砂糖とレモン汁を入れて混ぜます。

冷蔵庫で冷やし、ゼリー状に固まれば完成です。

【ガッテン】「3分で簡単手作りジャム」を作った感想。低糖度ジャムのレシピ。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

簡単

すりおろし林檎で作ると、冷凍も不要で皮ごとおろしてすぐ調理なので、作るのが簡単でした。

皮ごと使える

また、皮の近くにも旨味があることから、皮ごとすりおろして良いと解説していて、皮ごと使えるというところも良かったです。

砂糖が少ない

そして、一番の魅力は、通常のジャムより砂糖が少なく済むところです。

フルーツ200gに対して砂糖は20~30gしか使わないのですが、甘さは十分にあります。

違いといえば、フルーツを濃縮させたような、砂糖とは異なる甘みの割合が増えているところです。

あと、今回は皮付きのまますりおろし林檎で作ったので、皮の渋みがわずかにあるところと、なめらかさが少なく、見た目にもすりおろした感じがわかるところです。

ジャムとしてありかなしかという点で見てみると、ありだと思いました。

バタートーストに塗って食べたほうが、より好みでした。

使い方色々

公式サイトでは、この低糖度ジャムを使ったハンバーグソース(4人前:低糖度ジャム大2、トマトケチャップ大4、ウスターソース小4、粒マスタード15gを混ぜるだけ)やドレッシングにするレシピも書かれていました。

これらは普通のジャムで作るより低糖度のフルーツスプレッドの方がよりおいしくなると話していたので、他の使い方まで紹介されていたところは、使い道の提示があってありがたかったです。

気になったところ

砂糖控えめ、けどまだ甘い

【ガッテン】「3分で簡単手作りジャム」を作った感想。低糖度ジャムのレシピ。

私は、ジャムは甘さで歯が痛くなる感じがしてあまり好きではなく、色々ジャムを試した結果、アヲハタさんの砂糖不使用のまるごと果実(レビューした記事)に落ち着いて、今ではほとんどこれを買っています。

砂糖の甘いジャムが苦手な身からすると、今回作ったジャムは砂糖が少なめな分、フルーツの煮詰まった甘さをより感じる仕上がりで良い面もあったのですが、砂糖の甘さもフルーツと同じくらいにはあるので、まだ甘く感じました。

簡単手作りの味としては悪くないけれど、期待していたほどの甘さ控えめではなく、実際にこれをまた作るかとなると、やはり少し高くても砂糖不使用の方を買いたいという感想でした。

低糖度といってもまだ甘くも感じる加減には、好みが分かれるところでしょう。

すりおろしだとなめらかさや果肉がない

すりおろして作ると、市販のジャムの様ななめらかさやまとまり感はなく、すりおろした粒感も少しだけ感じる仕上がりです。

パンに塗るとジャムの味の方が印象に残るので、粒感はそこまで気になりはしないのですが、普段とは違う舌触りになる所は好みが分かれる点でもあるでしょう。

ただ、果肉入りが良い場合は角切りにして冷凍して作るとよいとレシピのアドバイスがあったので、果肉ありが好きな人は、角切りの方法で作ると、より好みに近づけられそうだと思いました。

結論:砂糖の量は少ない分、フルーツを煮詰めたような甘みが上がり、甘さも十分にありました。すりおろし林檎で作ると粒感は残る仕上がりなので、滑らかさやまとまり感が少ないところは好みが分かれるでしょう。ジャムとしてありかといわれればあり!と言える仕上がりでした。

(おすすめに近い)ふつうレシピ!

好みのフルーツで作る簡単低糖度ジャムレシピ。

作り方も簡単で、皮ごと使えるうえ、砂糖の量も少なく済むところは良かったです。

今回はすりおろし林檎のみで作ったのですが、砂糖の甘さが少し減る分、フルーツの濃縮したような甘さが上がり、砂糖の多いジャムとは甘さの内容が少し変わる所が違う点だと思いました。また、形状も粒感の少し残った仕上がりで、市販の様なジェルに近いまとまりにはならなかったです。

とはいえ、ジャムとしてありかなしかといわれれば「すごくおいしいとかではないけれど、あり」という仕上がりで、一度食べる分には悪くない印象でした。果肉有りが好きな場合は、角切りの方で作ってみると、また印象が違うでしょう。

砂糖不使用の味が好きな自分には、期待していたよりまだ甘く、何度も作りたいところまではいかないという感想でしたが、ジャムが好きな人や、余ったフルーツの使い道にするには、悪くはないレシピでしょう。

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