【栗原はるみさん】「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作った感想。大根、卵、油揚げ入りのレシピ

【栗原はるみさん】「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作った感想。大根、卵、油揚げ入りのレシピ

「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作りました。

きょうの料理、栗原はるみさんのレシピです。

主な材料は鶏ひき肉、豚切り落とし肉、卵、焼き豆腐、大根、油揚げです。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

材料(4人分)

 
鶏ひき肉 200g
豚切り落とし肉 100g
たまねぎ 1/4コ(50g)
4~6コ
大根 400g
焼き豆腐 1丁(250g)
油揚げ 2枚
だし カップ6
【A】
しょうゆ 大さじ4+1/2
大さじ3
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ3
 
すだち (輪切り) 適宜
フレンチマスタード 適宜
七味とうがらし 適宜
大さじ1
大さじ1
小さじ1/4
かたくり粉 大さじ1

作り方

  1. 卵は水から約12分間ゆでて冷水にとり、殻をむく。
  2. 大根は皮をむき、2cm厚さのいちょう形に切る。鍋に入れ、かぶるくらいまで水を加えて10~12分間、竹串がスッと通るくらいまで下ゆでする。ざるに上げて水けをよくきる。
  3. 焼き豆腐は水きりをし、半分に切ってから1.5cm厚さに切って約10等分にする。油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、軽く水けを絞り、1枚を4等分に切る。
  4. 肉団子を作る。たまねぎはみじん切りにする。豚肉は粗く刻んでからさらにたたく。ボウルに鶏ひき肉と豚肉を入れ、酒、水、塩、かたくり粉を加えて粘りが出るまでよく混ぜる。たまねぎを加えてさらに混ぜ合わせる。
  5. 大きめの鍋にだしと【A】を混ぜ合わせて煮汁を用意する。肉だんご用に煮汁約カップ3を小さめの鍋に取り分ける。大きめの鍋を火にかけ、煮立ったら1、2、3を加えて落としぶたをし、中火で30~35分間煮る。
  6. 5の肉だんご用の小さめの鍋を火にかける。煮立ったら4の肉だんごのタネを8等分し、手で丸めて加える。落としぶたをし、弱火で10~15分間煮て火を止める。
  7. 6の肉だんごと煮汁を5の鍋に合わせる。ゆで卵は半分に切る。食卓に出す鍋に具を並べ、煮汁をかけて温める。好みですだちやフレンチマスタード、七味とうがらしを添える。

引用元:きょうの料理 栗原はるみさん「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」2017.12.06

では、作ってみます!

栗原はるみさんの「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作ってみました!

下準備

卵は水から約12分間ゆでて冷水にとり、殻をむいておきます。

大根は皮をむき、2cm厚さのいちょう形に切りにします。

鍋に入れ、かぶるくらいまで水を加えて10~12分間、竹串がスッと通るくらいまで下ゆでし、ざるに上げて水けをよくきります。

焼き豆腐は水きりをし、半分に切ってから1.5cm厚さに切って約10等分にし、油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、軽く水けを絞り、1枚を4等分に切ります。

肉団子を作る

たまねぎはみじん切りに、豚肉は粗く刻んでからさらにたたいておきます。

ボウルに鶏ひき肉と豚肉を入れ、酒、水、塩、かたくり粉を加えて粘りが出るまでよく混ぜ、たまねぎを加えてさらに混ぜ合わせます。

鍋で煮る

大きめの鍋にだしと【A】(しょうゆ、酒、みりん、砂糖)を混ぜ合わせて煮汁を用意します。肉だんご用に煮汁約カップ3を小さめの鍋に取り分けます。

大きめの鍋を火にかけ、煮立ったら卵、豆腐、油揚げ、大根を加えて落としぶたをし、中火で30~35分間煮ます。

肉団子を別の鍋で煮る

肉だんご用の小さめの鍋を火にかけ、煮立ったら肉だんごのタネを8等分し、手で丸めて加えます。

落としぶたをし、弱火で10~15分間煮て火を止めます。

肉だんごと煮汁を鍋に合わせ、ゆで卵は半分に切ります。

食卓に出す鍋に具を並べ、煮汁をかけて温め、好みですだちやフレンチマスタード、七味とうがらしを添えればできあがりです。

【栗原はるみさん】「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作った感想。大根、卵、油揚げ入りのレシピ

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

だしがおいしい

【栗原はるみさん】「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作った感想。大根、卵、油揚げ入りのレシピ

だしメインのスープは優しいけれど味気なくはないという加減の味で、飲むこともできるくらいの濃さになっていました。調味料の少しの甘みと、大根の甘さが出ているのもわかります。

時間をかけて煮る分大根も柔らかくなっていて味もなじんでいるし、焼き豆腐にもほんのり味が入っています。

肉団子も別に調理する分、柔らかい仕上がりで良かったです。

それぞれの具もおいしかったけれど、家族からは出汁の味が特に好評でした。

気になったところ

おでんのような手間がかかる

大根と卵、はそれぞれ下茹でが必要で、鍋も30分、肉団子も約15分煮込むので、料理名は鍋だけれど、作る手間はおでんに近いように感じました。

一つ一つ順番に作ると効率が悪く、大根と卵、鍋と肉団子はそれぞれ時間の管理をしながら並行調理していくと、スムーズにできて良かったです。

卵は固い

【栗原はるみさん】「肉だんごと豆腐のコトコト鍋」を作った感想。大根、卵、油揚げ入りのレシピ

卵は下準備の時点では半熟なのですが、そのあとは30分以上煮るので、出来上がった時は中は完全に固まってしまいます。

とろとろした卵の方がいい場合には、好みが分かれる仕上がりでしょう。

ダシの味にメリハリは強くない

出汁メインの少しの甘みのあるスープは、市販のものよりもよく言うと優しい、悪く言うと味のメリハリは控えめになっていました。

家庭で作る手作り鍋のような味でこれはこれでおいしかったのですが、キムチ味とか、濃厚系とか、味がはっきりしているもののほうが好きな人には、もしかしたら物足りない部分があるかもしれないと思いました。

結論:下準備や煮る工程は、並行調理していくとスムーズにできて良かったです。ダシメインの優しい、けど味気なくはないという味で、家庭で作る手作り鍋の様なおいしさでした。パパっと作りたいときの鍋には向きませんが、具を少し変えたりして、また作りたいと思ったレシピでした。

おすすめレシピ!

肉団子、焼き豆腐、油揚げ、大根、茹で卵を使ってつくる、鍋レシピ。

だしメインのスープの味は優しいけれど味気なくはないという加減で、そのまま飲むこともできるくらいの家庭的な味という仕上がりでした。時間をかけて煮ている分具材にも味がなじんでいて、市販のものとはまた違う良さがあり良かったです。あつあつにした状態で出すと、おいしさが割増しでした。

ただ、手軽さに関していえば、どちらかというとおでん寄りの手間をかけて作る鍋なので、しあらかじめ下茹でをすませておいたり、時間の余裕があるときに作るのにより向いているレシピでしょう。

今度作る時は、油揚げは家事えもんさんの「ジューシーねぎ」にしても良いかも!と思ったレシピでした。

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