【きょうの料理】「フライパン筑前煮」を作った感想。下茹でして味をしみ込みやすくするレシピ。

「フライパン筑前煮」を作りました。

きょうの料理、舘野 鏡子さんのレシピです。

主な材料は鶏もも肉、れんこん、にんじん、こんにゃく、生しいたけです。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

材料(2~3人分)

鶏もも 1枚
ごぼう 1/2本(約100g)
れんこん 約200g
にんじん 100g
こんにゃく (アク抜き済みのもの) 150g
生しいたけ 4~5枚(100g)
だし 約カップ1+1/2
少々
サラダ油
砂糖 大さじ2
大さじ2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ4

作り方

  1. ごぼうは皮をたわしで洗い、小さめの乱切りにし、水に10分間ほど放ち、水けをきる。れんこん、にんじんは皮をむき、小さめの乱切りにする。こんにゃくは厚みを半分に切り、小さな三角形に切る。しいたけは石づきを除き、四つ割りにする。鶏肉は4cm角に切る。
  2. フライパンに湯を沸かして塩を加え、ごぼう、れんこん、にんじん、こんにゃくを入れ、強火で煮立たせる。鶏肉を加え、ひと煮立ちさせたらざるに上げて湯をきる。
  3. 同じフライパンにサラダ油小さじ2を中火で熱し、2を戻し入れて炒める。全体に油が回ったらしいたけを加え、だし、砂糖、酒、みりんを加え、ふたをして時々混ぜながら、強めの中火で6~7分間煮る。しょうゆを加えてさらに6~7分間煮る。
  4. ふたを取って火を強め、サラダ油(またはごま油)小さじ1弱を回し入れ、汁けがほぼなくなるまでフライパンをあおって仕上げる。
    〈★メモ〉最後に油を全体にからめることで、パサつくのを防ぐと同時に、つやとコクを出す。

引用元:きょうの料理 舘野 鏡子さん「フライパン筑前煮」2017.11.13

では、作ってみます!

「フライパン筑前煮」を作ってみました!

下準備

ごぼうは皮をたわしで洗い、小さめの乱切りにし、水に10分間ほど放ち、水けをきります。

れんこん、にんじんは皮をむき、小さめの乱切りにします。

こんにゃくは厚みを半分に切り、小さな三角形に切ります。

しいたけは石づきを除き、四つ割りにします。

鶏肉は4cm角に切ります。

フライパンで下茹でする

フライパンに湯を沸かして塩を加え、ごぼう、れんこん、にんじん、こんにゃくを入れ、強火で煮立たせます。

鶏肉を加え、ひと煮立ちさせたらざるに上げて湯をきります。

一度下茹ですることで、短時間でも味がしっかりしみるようになると解説していました。

同じフライパンで炒めて煮る

同じフライパンにサラダ油小さじ2を中火で熱し、具材を戻し入れて炒めます。

全体に油が回ったらしいたけを加え、だし、砂糖、酒、みりんを加え、ふたをして時々混ぜながら、強めの中火で6~7分間煮て、しょうゆを加えてさらにふたをして6~7分間煮ます。

ふたを取って火を強め、サラダ油(またはごま油)小さじ1弱を回し入れ、汁けがほぼなくなるまでフライパンをあおって仕上げればできあがりです。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

フライパン1個で作れる

下茹では必要なのですが、全体を通して1個のフライパンで作れるので、作りやすく配慮されていたところが良かったです。

下ごしらえが6種あるので、準備だけは少し手間に感じる面もあったのですが、下茹でする分炒める工程が短く済むので、それ以外の行程は特に手間ではなかったです。

味が入ってる

このレシピのポイントは、味をしみこみやすくするために一度下茹でをしたというところです。

できてすぐを食べてみても、確かに味気ないという感じではなく、比較的味が入っています。わずかに醤油が強いかなと思う瞬間はあったのですが、味はそのままでもほぼ良く、おかずそのままでも食べられる味加減に仕上がりました。

それぞれ小さめの1口大なので食べやすいところも良く、小さな三角に切ったこんにゃくの見た目が可愛く見えるところも良かったです。

味付けも定番に近いイメージで、炒めて煮るものより下茹でのひと手間はかかってしまうけれど、そのぶん味が入っているように感じる仕上がりになっていておいしかったです。

気になったところ

最初の下ごしらえが大変

最初の下ごしらえが計6種あるので、そこが少し手間に感じました。

でも、筑前煮によってはここに里芋や干しシイタケなどの下準備が追加されるものもあるので、筑前煮の中なら悪くはないと思いました。

4人前くらいあった

量は2~3人前となっていたのですが、大人4人の副菜にもいけそうなぐらいの出来上がり量でした(画像が約半量です)。2人で食べたところ2回分の量だったので、少し多めな出来上がりなのかもしれないと思いました。

フライパン1個だけど茹でる煮るが必要

フライパン1個といわれると、炒めて煮る一直線のレシピが思い浮かんだのですが、このレシピは一度茹でてお湯を捨て、また煮るというワンクッションを挟む工程なので、確かにフライパンで作れるけれど厳密には楽というわけでもないという所で、フライパン1個といわれてイメージするものとは少し違ったところは気になった点でした。

結論:下茹でするひと手間がある分、味が比較的入った仕上がりになっていてよかったです。他の筑前煮のように、下準備の種類が多いところは少し手間だったのですが、それ以外の部分は簡単に作れるように配慮されていたので、覚えておきたいと思うレシピでした。

おすすめレシピ!

具材は一度下茹ですることで、味をしみ込みやすくするのがポイントの筑前煮レシピ。

出来上がりすぐを食べても比較的味が入っている仕上がりで、小さめの1口大で食べやすいところも良かったです。

焼いて煮るの一直線ではなく、茹でて焼いて煮るレシピなのでひと手間はありますが、下ごしらえに手間のかかるものは使わず、下茹では全部一緒など、その他の点で作りやすく配慮されていて味も良かったので、また作りたいと思えるレシピでした。

味はだいたいのところは良かったのですが、おかずだけで食べるなら醤油はもうほんの少しだけ少ない方がより好みだったので、次回は醤油を気持ち少なくして作ろうと思いました。

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