「エリンギを松茸のようにする方法」を試した感想。松茸の味お吸い物を使います。

「エリンギを松茸に大変身させる裏技」を試しました。

ありえへん∞世界で公開されていたレシピです。

主な材料はエリンギ、松茸味のお吸いものです。

では、作り方と作った感想です。

スポンサーリンク
レクタン大

作り方

材料

てんぷら粉
エリンギ
松茸の味お吸い物 1人前につき1袋

作り方

  1. エリンギはフライパンで素焼きして、表面にほんのり焼き色をつけておく。
  2. てんぷら粉を水で溶いて普段通りの衣を作り、1人前につき松茸の味お吸い物を1袋入れて混ぜる。
  3. エリンギにてんぷら粉を付け、揚げれば出来上がり。この他、お吸い物の素をエリンギと一緒に炊飯器に入れて炊けば松茸ご飯風、水で溶いたお吸い物の素にエリンギをくぐらせて網で焼けば、松茸の素焼き風になる。

情報元:ありえへん∞世界 「激安エリンギを国産”松茸天ぷら”に大変身!裏技」 2017.10.17

では、作ってみます!

「エリンギが松茸のようになる方法」を試してみました!

エリンギを素焼きする

エリンギはフライパンで素焼きして、表面にほんのり焼き色をつけておきます。

なぜエリンギと松茸の味お吸い物で松茸のようになるのかというと、理由は2点あって、①エリンギは風味にクセがないので、お吸い物の松茸の香りをしっかり吸収するため②油で揚げる前にエリンギを素焼きにして焦がすことで、松茸の香ばしさと乾いた食感が再現されるためだと解説されていました。

松茸の味お吸い物の原材料を見てみると、特に松茸の何かが入っているということではなく、色々な調味料によって再現されています。

てんぷら粉を作って揚げる

てんぷら粉を水で溶いて普段通りの衣を作り、1人前につき松茸の味お吸い物を1袋入れて混ぜます。放送で使っていたものと同じ、永谷園さんの商品で作ってみます。

今回はエリンギ1パックにつき2袋で試してみます。

素焼きしたエリンギにてんぷら粉を付け、揚げれば出来上がりです。

特に温度指定がなかったので、180℃で揚げました。

「エリンギを松茸のようにする方法」を試してみました。松茸味のお吸い物の素を使います。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

食感の再現度が高い

エリンギは素焼きせずにただ松茸味の衣で揚げたものも作ってみたのですが、ただ揚げただけだと水っぽい柔らかさがあるのと、繊維の張りが少ないので、エリンギっぽい感じが残っています。

一方、素焼きしたほうは焼いたことでキノコ類の水っぽさが抜けて、コリコリした食感が強くなっています。お吸い物の素で味もついているので、何もつけなくても大丈夫でした。

キノコのところどころに張りのある細い繊維の様なものができている感覚で、マツタケ独特の歯ごたえと音もあり、食感の再現度はなかなか良かったです。

衣で見た目も見えないので、エリンギといわれなければわからないような仕上がりになっていました。

気になったところ

匂いはほとんどなかった

「エリンギを松茸のようにする方法」を試してみました。松茸味のお吸い物の素を使います。

匂いについては、今回エリンギ1パックにつきお吸い物の素を2袋使ったのですが、鼻を近づけてもわからないぐらいでした。(てんぷら粉を100g使って余ってしまったので、衣の量が多いのもあったのかもしれないです。)

なので素はもっと多くても良かったのかもしれないと思いました。

結論:きのこの水っぽさが抜けて繊維に筋の様な、張りの様なコリコリした食感が強くなるので、食感に関しては再現度が高かったです。匂いはほとんどわからなかったところは気になりましたが、一度試す分にはどちらかというと良い印象が残るレシピでしょう。

(おすすめに近い)ふつうレシピ!

エリンギを素焼きして松茸の味お吸い物で風味をつけることで、松茸に近づけられるというレシピ。

そのままのエリンギよりも水っぽさが減って、繊維に張りのような食感が強くなるので、食べた時にコリコリに近い松茸独特の歯ごたえに近いものがあり、食感についてはなかなか再現度は良かったです。

エリンギとはまた違って、松茸っぽい!と思える一面もあったので「面白いけれど仕上がりも割とちゃんとしている裏技」になっていたところは良かったです。

松茸の味お吸い物にはマツタケが入っているわけではないので、結局のところは匂いも食感もなんちゃって料理なんですが、高額でなかなか食べることもできない食材なので、遠い昔に食べたなあという人や、食卓を盛り上げる目的なら、楽しめて比較的良い印象になるレシピでしょう。

網焼きする裏技も手軽でよさそうだったので、後日試してみたいと思います。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事