中華料理店のシェフが教える「柔らかチャーシュー丼」を作った感想。山野辺 仁さんのレシピ。

中華料理店のシェフが教える「柔らかチャーシュー丼」を作った感想。山野辺 仁さんのレシピ。

「やわらか!チャーシュー丼」を作りました。

おびゴハン!で公開していたもので、銀座 やまの辺 江戸中華のシェフ、山野辺 仁さんのレシピです。

主な材料は豚肩ロース肉、ネギ、卵、レタスです。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

材料:(約2人分)

豚肩ロース肉(ブロック) 300g
少々
白髪ネギ 1/2本
レタス 2枚
目玉焼き 2個
サラダ油 適量
黒こしょう 少々
ご飯 2人分
タレ
大さじ1.5
醤油 大さじ4
みりん 大さじ4
砂糖 大さじ1
はちみつ 大さじ1

作り方

  1. 豚肩ロース肉に、塩で下味を付け、10〜15分おく。
    長ネギは白髪ネギにし、レタスは太めのせん切りにする。
  2. 熱したフライパンにサラダ油をひき、豚肩ロース肉の表面に焼き色をつけたら、タレを加え絡め、肉を取り出す。
    取り出した肉をアルミホイルで包み、140℃に予熱したオーブントースターで約10分焼き、アルミホイルに包んだまま余熱で10分ほど放置してから、5mm厚さ程度にスライスする。
  3. フライパンに残ったタレを煮詰める。
  4. 丼にごはんをよそい、煮詰めたタレを回しかけ、レタスをのせ、スライスしたチャーシューを扇状に並べ、白髪ネギ、目玉焼きを乗せ、目玉焼きの上にこしょうをかけ、チャーシューの上にさらにたれをかける。

引用元:おびゴハン! 山野辺 仁さん「やわらか!チャーシュー丼」2017.09.19

では、作ってみます!

「やわらかチャーシュー丼」を作ってみました!

豚肩ロース肉は常温に戻し、、塩で下味を付け、10〜15分おきます。
長ネギは白髪ネギにし、レタスは太めのせん切りにしておきます。

熱したフライパンにサラダ油をひき、豚肩ロース肉の表面に焼き色をつけたら、タレを加え絡め、肉を取り出します。

取り出した肉をアルミホイルで包み、140℃に予熱したオーブントースターで約10分焼き、アルミホイルに包んだまま余熱で10分ほど放置します。

切ってみると少し赤い部分が残っていたので、オーブンを4分ほど追加しました。

5mm厚さ程度にスライスします。

フライパンに残ったタレを煮詰めます。放送では、ぶくぶく煮立ってきたら30~40秒くらいでよいと話していました。

丼にごはんをよそい、煮詰めたタレを回しかけます。

レタスをのせ、スライスしたチャーシューを扇状に並べ、白髪ネギ、目玉焼きを乗せ、目玉焼きの上にこしょうをかけ、チャーシューの上にさらにたれをかければできあがりです。

中華料理店のシェフが教える「柔らかチャーシュー丼」を作った感想。山野辺 仁さんのレシピ。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

オーブンでひと手間かけた分、柔らかさのある仕上がり

チャーシューのレシピといえば栗原さんのフライパン1個で作れるフライパンチャーシューが気に入っていて、それに比べると今回のレシピはオーブンを使うのでひと手間かかってしまうんですけれども、中の部分にパサつきがなく柔らかく仕上がっているので、ひと手間かけたのには納得できる出来上がりの良さがあります。

レビューの記録は残していないのですが、以前雑誌に書いてあった「レンジだけで作るチャーシュー」を試した時には、お肉の出来上がりが少し硬く縮んだ感じになってしまい、パサつきもありあまり好みではありませんでした。

中のしっとりした柔らかさに関しては、レンジで作るものに比べると大きな差を感じる仕上がりになっていました。

タレがおいしい

また、タレの味も印象に残る美味しさがあり良かったです。

タレに絡める時間は数分程度しかないのですが、後からかけるタレで味が加わるので、十分味が整います。

このタレがなかなかおいしくて、気持ちしっかり目なんだけれど濃すぎず、醤油も強すぎずに甘みとのバランスが良いです。

最後にはちみつのコクみたいなものが少しだけ残ってあとをひくおいしさもあり、「これはチャーシューのタレの理想の味に結構近いのでは」と思いながら食べていました。

気になったところ

約10分の調整が1発ではうまくいかなかった

オーブンで火を通すところで、レシピでは140℃で約10分となっていたんですが、10分ぴったりで切ったところ、私の時は少し加熱が足りていませんでした。

結局少し切った後に包み直して4分ほど追加して微調整をしたので、ぴったり合わせるにはオーブンによって調整が必要なところは気になりました。

ただ、1発で作れなかったところに少し不満はあったんですけれども、それでも柔らかさは実感できる仕上がりで、家族からも好評でした。

最初だけうまく時間調整する手間がかかるかもしれないけれど、その失敗も含めて納得できるおいしさがあったので、もう一度作りたいと思う気持ちのほうが残るレシピでした。

タレもあわせて味が整うので、ラーメンには向かないかも

後のせのタレで味を補うので、丼ものに乗せる使い方なら良いけれど、例えばラーメンにいれるようなものだともっと味を漬け込んだレシピの方がより良いと思いました。

結論:チャーシューはオーブンの入れるひと手間があるけれど、その分パサつきもなく柔らかい仕上がりになります。オーブンの時間は微調整が必要だったのですが、一発でうまくいかなくても満足できるおいしさがあったので、また作りたいと思えるレシピでした。

おすすめレシピ!

豚肩ロース肉をフライパンとオーブンで調理する、チャーシューレシピ。

お肉はほぐれるような柔らかさまではいかないのですが、中がしっとりしていてパサつきがないので、ひと手間かける意味がわかる仕上がりになっていてよかったです。

オーブンは10分だとうちでは追加が必要だったので、そこだけ1発でまとまらずにもやっとしてしまう点があるかもしれなかったです。

ただ、そのミス込みでも満足できるおいしさだったので、丼としても、チャーシューだけでも、また作りたいと思うレシピでした。

はちみつ入りのタレも印象に残る美味しさだったので、タレの配合も覚えておきたいレシピでした。

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