「基本の酢豚をおいしく作れる方法」を試してみました!大きなポイントは3つです。

「基本の酢豚」をおいしく作れる方法を試してみました!大きなポイントは3つです。

「ABCクッキングスタジオ流の基本の酢豚」を作りました。

ヒルナンデスで放送していたもので、全国に展開している料理教室、「ABCクッキングスタジオ」の人気の先生、中谷美緒さんが公開していたレシピです。

酢豚をおいしく作るポイントが色々と解説されていたので、早速作ってみました。

主な材料は豚肩ロース肉、ピーマン、赤ピーマン、玉ねぎ、卵です。

では作り方と作った感想です。

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作り方

<材料>2人前

豚肩ロース肉 160g
ピーマン 1つ
赤ピーマン 1つ
玉ねぎ 80g
【肉の下味】
塩・こしょう 少々
小さじ2
【ねりこ】
1個
片栗粉 大さじ2
サラダ油 小さじ2
【あん】
大さじ1
小さじ1/8
片栗粉 小さじ1
トマトケチャップ 40g
大さじ2
砂糖 大さじ2
ハチミツ お好み

作り方

  1. 豚肉は片面に2~3mm間隔の格子状の切り込みを入れ、裏返して3cm角位に切る。
    塩・こしょう・酒をもみ込み、下味をつける。(10分ほど)
  2. ボウルに溶き卵・片栗粉・サラダ油の順に加え混ぜ、ねりこ(衣)を作る。
  3. 揚げる直前に、下味をつけた豚肉に片栗粉をまぶし、衣の中に入れよくからめる。
  4. 160℃の油に入れ4分揚げ、最後に180℃に上げて1分揚げる。
    ※二度揚げの場合、170℃で3分ほど揚げた後余熱で10分ほど置き、180℃でもう一度揚げる。
  5. フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを炒めて半透明になったら、ピーマン・赤ピーマンを加え軽く炒める。皿に取り出す。
  6. トマトケチャップ・砂糖・酢・酒・片栗粉・塩(お好みではちみつ)をボウルでまぜておき、中火でまぜながら約1分ひと煮立ちさせ、とろみをつける。
  7. 肉と野菜を加えて、あんとからめる。

引用元:ヒルナンデス!大ヨコヤマクッキング「ABCクッキングスタジオ流「酢豚」の基本レシピ」2017.09.07

では、作ってみます!

「ABCクッキングスタジオ流「酢豚」の基本レシピ」を作ってみました!

下準備

豚肉は片面に2~3mm間隔の格子状の切り込みを入れ、裏返して3cm角位に切ります。

格子状に切り込みをいれるのは、味をしみこみやすくするためだと話していました。

塩・こしょう・酒をもみ込みんで下味をつけ、10分ほどおいておきます。

おいしく酢豚を作るポイントは全部で3つ解説されていたんですが、1つめは「下味の時点で臭み消しのために酒を入れること」となっていました。

野菜の切り方は特に説明がなかったのですが、放送ではひと口大くらいのサイズに合わせて切っていました。

ねり粉を作って揚げる

ボウルに溶き卵・片栗粉・サラダ油の順に加え混ぜ、ねりこ(衣)を作ります。

この溶き卵・片栗粉・サラダ油で作るねりこはあんがからみやすくなってさくっと仕上がる効果があり、中華料理では定番なのだそうです。このねりこを使うことが、2つ目のポイントになっていました。

揚げる直前に下味をつけた豚肉に片栗粉をまぶし、衣の中に入れてよくからめます。

160℃の油に入れ4分揚げ、最後に180℃に上げて1分揚げます。

放送では160℃の油で弱火4分、最後に強火1分となっていました。

衣は少し厚みがついた仕上がりです。

野菜を炒める

フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを炒めて半透明になったら、ピーマン・赤ピーマンを加え軽く炒め、皿に取り出します。

あんを加熱して合わせる

トマトケチャップ・砂糖・酢・酒・片栗粉・塩(お好みではちみつ)をボウルでまぜておき、中火でまぜながら約1分ひと煮立ちさせ、とろみをつけます。

ここが3個目のポイントで、あんを加熱して水分を飛ばすことで、酸味もまろやかになると話していました。

肉と野菜を加えて、あんとからめればできあがりです。

「基本の酢豚」をおいしく作れる方法を試してみました!大きなポイントは3つです。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

基本の酢豚といわれてしっくりくる味

あんは先にに水分を飛ばしてあるので、味もよく絡んでいます。

おにくの部分も今まで食べてきた酢豚のイメージにぴったり重なるような、酢豚ならではの少し厚みと柔らかさのある衣感が出ていて、良いです。

今回ははちみつはなしでつくったのですが、なしでも甘みは足りていました。

「基本の酢豚」をおいしく作れる方法を試してみました!大きなポイントは3つです。

食べ始めは少し甘みがあるんだけれど、後味の方は割と素材自体の味が強くなってきて少しだけ軽くなるので、スーパーで買ってきたお惣菜の酢豚よりも、ちょっと優しい感じの後味がします。

そこに手作り感のあるおいしさがあって良かったです。

基本の酢豚といわれてしっくりくるような、定番に使える安定感のあるレシピになっていました。

ねりこが勉強になった

お肉の衣が酢豚ならではの質感になっていたところは、このレシピのおいしさの一つだと思いました。

衣の材料ってあんまり考えたことがなかったので、ねり粉の大切さが知れたのは、とても勉強になって良かったです。

気になったところ

豚肉は気持ち小さくても良かった

豚肉は3センチ角なんですが、豚肉単体で食べるにはいいのですが野菜と一緒に食べると少し大きいかなと感じる部分があったので、気持ち小さめ3センチぐらいに切るつもりで作ってもよかったかなと思いました。

結論:スーパーで買ってくる惣菜の酢豚の味がちょっと優しくなったような感じで、お肉の衣の付き方や、あんのからみ方なども満足できる仕上がりになりました。ねり粉の配合などためになる部分もあったので、基本の酢豚に覚えておきたいレシピです。

おすすめレシピ!

豚肩ロース肉、ピーマン、たまねぎを使って作る、基本の酢豚レシピ。

お肉やあん、味付けもそれぞれ基本の酢豚といわれて納得できる仕上がりで良かったです。

揚げない酢豚とか、コマ肉で作る酢豚とか、時短を重視するなら他にもいろいろなレシピがありますが、「これは基本の基本として覚えておきたい!」と思う酢豚の作り方でした。

基本の酢豚をおいしく仕上げるポイントとして解説していた内容は、①肉の下味に酒を使って臭みを消しをすること②卵、片栗粉、サラダ油のねり粉を使ってつくること(あんがからみやすくサクッと仕上がる)③あんは野菜や肉と合わせる前に加熱して、水分をとばすこと(酸味もまろやかになるため) でした。

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