【栗原はるみさん】「肉じゃが」を作った感想。じゃがいもを先に炒めるレシピです。

【栗原はるみさん】「肉じゃが」を作った感想。じゃがいもを先に炒めるレシピです。

「肉じゃが」を作りました。

きょうの料理、栗原はるみさんのレシピです。

以前別サイトに掲載されていた栗原さんの肉じゃがを作ったことはあったのですが、分量や作り方が変わっていたので、新しいレシピでもう一度作ってみることにしました。

主な材料は牛切り落とし肉、玉ねぎ、ジャガイモです。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

材料(4人分)

じゃがいも 4~5コ(600g)
たまねぎ 2コ(500g)
牛薄切り肉 250g
だし カップ1+1/2
【A】
しょうゆ 大さじ5~6
砂糖 大さじ4~4+1/2
みりん 大さじ3
大さじ1
 
・サラダ油

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、水にさらして水けをよくきる。たまねぎは根元を残して八つ割りにする。
  2. 牛肉は大きければ半分に切る。
  3. 深めのフライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、じゃがいもを入れる。周りが透き通るまで3~5分間よく炒める。じゃがいもがフライパンに張りつくようならサラダ油少々を足し、たまねぎを加えて軽く炒める。
  4. 3にだしと【A】を順に加え、落としぶたをして中火で10~15分間煮る。
  5. じゃがいもが柔らかくなったら、牛肉を広げながら加える。アクが出たら取り除き、牛肉に火が通ったら火を止め、そのまま少しおいて味を含ませる。

引用元:きょうの料理 栗原はるみさん「肉じゃが」2017.10.12

では、作ってみます!

栗原はるみさんの「肉じゃが」を作ってみました!

下準備

じゃがいもは皮をむいて大きめの4等分に切り、水にさらして水けをよくきります。

たまねぎは根元を残して八つ割りにします。

根元を残して切るのは、バラバラで火が通りすぎないようにするためと、存在感を出すためだと話していました。

牛肉は大きければ半分に切ります。

じゃがいもを先に炒めてから煮る

深めのフライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、じゃがいもを入れます。

このひと手間でコクのある味になるのだそうです。

周りが透き通るまで3~5分間よく炒めます。

じゃがいもがフライパンに張りつくようならサラダ油少々を足し、たまねぎを加えて軽く炒めます。

だしと【A】(しょうゆ、砂糖、みりん、酒)を順に加え、落としぶたをして中火で10~15分間煮ます。今回は、砂糖も醤油も少ない方の分量で作っています。

じゃがいもが柔らかくなったら、牛肉を広げながら加えます。

アクが出たら取り除き、牛肉に火が通ったら火を止め、そのまま少しおいて味を含ませればできあがりです。

【栗原はるみさん】「肉じゃが」を作った感想。じゃがいもを先に炒めるレシピです。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

お肉は後入れなので硬くない

お肉は最後にいれるので、硬くなっていないところがいいです。

【栗原はるみさん】「肉じゃが」を作った感想。じゃがいもを先に炒めるレシピです。

前に「栗原さんちのガスごはん」というサイトで公開されていた肉じゃがを作ったことがあって、その時は砂糖やみりんの甘さがまず最初に来るような甘めの味付けに感じたところと、先入れのお肉が少しパサついているように感じ、一度で満足していました。

それで、今回新しくなったレシピは何が変化したのかを調べてみたところ、砂糖や醤油の量は同じなのですが、だしの量が増えたりタマネギやお肉の量も少し増えたりと、相対的に味の濃さが控えめになるような配合になっていました。また、以前は煮る前に入れていたお肉も、後入れであまり火を通さないような順番に変更されていました。

結果、以前作った時の甘さが控えられていて、あとお肉も比較的柔らかい仕上がりになっていて、新しいレシピの方が色々パワーアップしていてより好みでした。

根元ごと切ったたまねぎはほぐれてしまうものもあるのですが、形が残っているものは甘みがより感じられてよかったです。

気になったところ

砂糖はもう少しだけ少なくても好き

味はだいたいの所は良かったのですが、砂糖はもう少しだけ減らしても十分おいしくなるように感じたので、今度作るときは3.5ぐらいで作ってみようと思いました。

最後の牛肉が少し入れにくかった

最後のお肉を入れるところが少しやりにくかったです。

ダシなしよりは野菜の素材感が落ちる

このレシピはダシ汁を使う肉じゃがレシピなので、ダシ汁を使わないレシピに比べると野菜の味のベース部分にダシの味が入る分、野菜自体の味わいは少し落ちてしまいます。

なのでダシ入りの肉じゃがとしてなら十分おいしいのですが、野菜のうまみをより味わいたいという人には、ダシ無しのレシピのほうがより合いやすいかもしれないと思いました。

味を含ませる時間で味の濃さに幅が出る

出来上がってから味を含ませている時間でより濃いめにもできると思うので、味を見ながら含ませる時間を調整しても良いと思いました。

私が作った時は、10分くらいおいてから盛り付けて、「濃くはないけど少ししっかりめ」というくらいの味付けに感じました。

結論:じゃがいもを先にいためるところと牛肉を最後に入れる所が、このレシピならではの特徴になっていました。牛肉は後入れで硬くならないので、お肉のパサつきが苦手という人にも合いやすいレシピでしょう。以前のレシピよりもパワーアップしていて、よりおいしかったです。

おすすめレシピ!

じゃがいもは先に炒め、牛肉は最後に加えるのが特徴の肉じゃがレシピ。

栗原さんの以前の肉じゃがレシピよりもダシや具材の分量が少し増えているので、以前のレシピよりも甘さや味の濃さが少し抑えられ、よりおかずにも合わせやすい、少ししっかりめだけど濃くはないくらいの味加減におさまっていて良かったです。

出来上がってから味を含ませておく時間で味の濃さにも幅が出ると思うので、そこだけ気にしておくと、よりうまくできそうに思いました。

また、牛肉は後入れなのでパサついたりせず、比較的柔らかい仕上がりになる所が特徴になっていました。肉じゃがのお肉がパサパサするのが苦手という人には、より合いやすいレシピでしょう。

だし入りの肉じゃがレシピに、覚えておきたいです。

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その後

その後、小林カツ代さん、栗原はるみさん、土井善晴さんの肉じゃがをそれぞれ作って特徴と感想をまとめました。よろしかったらこちらもぜひ。

人気の肉じゃがレシピを作り比べ。一番美味しい肉じゃがはコレでした!

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