【平野レミさん】「おろしで豚トロ煮(ぶータレ煮)」を作った感想。

【平野レミさん】「おろしで豚トロ煮(ぶータレ煮)」を作った感想。

「おろしで豚トロ煮(ぶータレ煮)」を作りました。

平野レミさんのレシピで、おろしダレにつけた豚肩ロース肉で作る、みぞれ煮です。

主な材料は豚肩ロース肉、大根、長ねぎです。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

材料:2人分

豚肩ロース肉(豚カツ用) 2枚(280g)
【A】
大根おろし 250g(汁も含む)
長ねぎみじん切り 1/2本(50g)
しょうがみじん切り 小1/2
赤とうがらし(種を取る) 1/2本
しょうゆ 大さじ1.5
ごま油 大さじ1
砂糖 小さじ1
ねぎ(青い部分/斜め薄切り) 適量
●塩・黒コショウ(粗挽き)

作り方

  1. 豚肉は筋を切り、ボウルの底で両面をたたいてのばし、塩・黒こしょう各少々をふる。
  2. ポリ袋に【A】を入れて混ぜ、豚肉を加えてもみ、袋の中の空気を抜くようにして約30分置く。
  3. 2の豚肉を取り出し、フライパンに入れて両面をさっと焼く。豚肉の上に袋の残りすべてを加え、ふたをして中火で煮る。途中で一度上下を返し、計5~6分間煮て中まで火を通す。
  4. 豚肉を取り出して一口大に切り、器に盛る。フライパンに残ったたれを少し煮詰め、上からかける。ねぎの青い部分をのせる。

情報元:きょうの料理 平野レミさん 「おろしで豚トロ煮」2016.11.02

では、作ってみます。

「おろしで豚トロ煮」を作ってみました!

肉の下ごしらえ

豚肉は筋を切り、ボウルの底で両面をたたいてのばし、塩・黒こしょう各少々をふっておきます。

おろしダレに浸ける

ポリ袋に【A】を入れて混ぜ、豚肉を加えてもみ、袋の中の空気を抜くようにして約30分置いておきます。大根おろしの酵素の働きで、豚肉がしっとり柔らかくなるのだそうです。

30分経過後はそこまで大きな違いは感じず、「そういわれれば少し柔らかくなった・・のかも?」という印象でした。

焼く

豚肉だけを取り出し、フライパンに入れて両面をさっと焼きます。

豚肉の上に袋の残りすべてを加え、フタをして中火で煮ます。途中で一度上下を返し、計5~6分間煮て中まで火を通します。

豚肉を取り出して一口大に切り、器に盛ります。

しかしひと口大に切ってみるとまだ半生っぽいところがあったので、再加熱をしました。

フライパンに残ったたれを少し煮詰め、上からかけます。

斜め薄切りにしたねぎの青い部分適量をのせれば完成です。

【平野レミさん】「おろしで豚トロ煮(ぶータレ煮)」を作った感想。

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

おいしい部分はそこそこいいお肉を食べているような柔らかさ

大根の浸けダレにつけたおかげで確かに柔らかくはなっていて、私は今回130円/100gのお肉で作ったのですが、価格にしてはおいしいと思える柔らかさになっていました。みぞれ部分には醤油などの下味がついているので、味気無さは特に感じなかったです。

今回火の通りがうまくいかずに再加熱してしまったのですが、それでも筋や脂身がない部分はレストランで出てくる1500円ぐらいのさいころステーキ級に感じる肉感でした。

気になったところ

火が通り切らなかった

レシピの時間通りでは火が通り切らず、ひと口大に切った後再加熱をしました。

とはいえ、ひと口大に切るのは調理の途中なので、家族が食卓に集まってから焼き直しというような大きなタイプのトラブルではなく、この点は許容範囲でした。

筋きりや脂身の処理は丁寧にやっておくとよりおいしい

あと、私は筋きりは適当に切り込みを入れただけで丁寧にやらなかったので、食べた場所によって硬かったり脂身にあたってしまった家族がいました(おろしがからんでいるので見た目はわかりづらい。)。

なので筋きりや脂身の処理を最初にちゃんとしておくと、よりおいしく食べられると思います。

おろしダレの効果がまばらだった

【平野レミさん】「おろしで豚トロ煮(ぶータレ煮)」を作った感想。

おろしダレのおかげで柔らかい部分は確かに柔らかいのですが、場所によってあまり酵素の効果が出ていない部分があったりと、柔らかさの度合いにバラつきがある点が気になりました。

家族の中でも柔らかい部分にあたった人は「柔らかくておいしかった」と言っていたのですが、そうでない部分を食べた家族は「そんなに柔らかい感じはせずに普通だった。」と話していました。

今回タレに浸けた時間はレシピ通りのぴったり30分だったので、「もしかしてもう少し長めにおいておいたらもっと全体が柔らかくなっていたのかも」と思いました。

上のネギは彩り要素が強かった

上に載せているネギはまずくはないけれどそんなにおいしいというわけでもなくて、彩りの為に乗せられているような感じだったので、多くは乗せなくてもいいやと思いました。

結論:筋切りや脂身を丁寧に処理しておくとよりおいしくなる。置く時間は長めの方がおいしいかもと思いました。

(おすすめに近い)ふつうレシピ!

豚肩ロース肉をおろしダレに浸けて焼く、豚トロ煮。

柔らかくなっている部分はそこそこおいしいステーキの様な質に変化していて、おろしダレによる変化を感じる部分はありました。

作ってみてポイントだったと思ったところは、筋切りは丁寧にやっておいた方が良かったことと、浸けるときはよくもんで、長めに置いたほうがより柔らかくできたのかもというところでした。

食べた場所によって家族の印象がまちまちだったところが引っ掛かかり、リピにはならずでしが、食べ終わりは良い印象の方が強かったです。

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