【ミシュラン二つ星シェフ】「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作った感想。2月と3月の焼きそばです。

【ミシュラン二つ星シェフ】「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作った感想。2月と3月の焼きそばです。

「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作りました。

得する人損する人、菊池シェフのレシピです。

菊池シェフは、ミシュラン二つ星を7年連続獲得しているお店(西麻布の「き久ち」)の料理長の方です。

そんな方が簡単おいしいレシピを公開していたので、一体どんな味なのだろうと思い、早速作ってみることにしました。

では、作り方と作った感想です。

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作り方

【材料】(1人分)

焼きそば麺(市販) 1袋
サラダ油 大さじ1/2
ふき(水煮) 50g
レンコン 40g
水菜 1株
ニンジン 20g
キャベツ 1~2枚
和風だしの素(粉末) 小さじ1/2
少々
コショウ(ホワイトペッパー) 少々
塩昆布 10g
適量
【味変】
大根おろし 70g
大さじ1

作り方

  1. ふき(水煮50g)を縦に4等分し、4~5cmの長さに切る
  2. レンコン(40g)を長さ4~5cmにカットし、さらに繊維に沿って切る。
  3. 水菜(1株)も4~5cmにカット。
    キャベツ(1~2枚)も芯を落とし、繊維に沿って千切りにする。
    キャベツの芯も同じように千切りする。
  4. ニンジン(20g)は他の野菜より少し短めにカットし、細切りにする
  5. フライパンにサラダ油(大さじ1/2)をひき、レンコンを炒める
  6. 市販の焼きそば麺(1袋)を600Wの電子レンジで50秒加熱する
  7. レンコンに火が通ったら、ニンジンを加えて炒める。
  8. レンジで温めた麺を加え炒める。
  9. 水(適量)を加え、
    粉末和風だしの素(小さじ1/2)、塩・コショウ(各少々)で味付けをする
  10. フキ、水菜の軸、キャベツの芯、水菜の葉、キャベツの葉を順番に入れ、炒める
  11. 塩昆布(10g)を加えて軽く炒めれば完成。
  12. <味変>大根おろし(70g)に酢(大さじ1)を加えてみぞれ酢を作る

引用元:あのニュースで得する人損する人 菊池シェフ「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」2017.02.23

では、作ってみます。

ミシュラン二つ星シェフの「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作ってみました!

下ごしらえ

ふき(水煮50g)は縦に4等分し、4~5cmの長さに切り、レンコン(40g)は長さ4~5cmにカットし、さらに繊維に沿って切ります。

水菜(1株)は4~5cmにカットし、キャベツ(1~2枚)も芯を落とし、繊維に沿って千切りにします。キャベツの芯も同じように千切りにします。キャベツと水菜は葉と芯(軸)の部分に分けておきます。

ニンジン(20g)は他の野菜より少し短めにカットし、細切りにします。

今回は2倍量で作っています。

炒める

フライパンにサラダ油(大さじ1/2)をひき、レンコンを炒めます。

炒めている間に麺を温めてほぐれやすくしておきます。

時間は一袋につき600W50秒です。

レンコンに火が通ったら、ニンジンを加えて炒め、レンジで温めた麺を加えて炒めます。

レンジのおかげで、麺もほぐれていました。

水(適量)を加え、粉末和風だしの素(小さじ1/2)、塩・コショウ(各少々)で味付けをします。水は特に量の指定がなかったので、50㏄ほど加えました。

フキ、水菜の軸、キャベツの芯、水菜の葉、キャベツの葉を順番に入れ、炒めていきます。

キャベツまで入れてこんな感じになりました。

塩昆布(10g)を加えて軽く炒めれば、焼きそばは完成です。

一つの味で二つの味が楽しめるよう、水気の残った大根おろし(70g)に酢(大さじ1)を加えてみぞれ酢を作り、添えれば出来上がりです。

【ミシュラン二つ星シェフ】「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作った感想。2月と3月の焼きそばです。

できあがりました。

では、いただきます。

(ここからは辛口レビューです。)

感想

良かったところ

和風だし+塩昆布で味わい深い品のある味

和風だしと塩コショウ少々だけで味は足りるのかな?と気にしながら作っていたのですが、最後に加えた塩昆布で塩気と味の深さが増して、塩味、ソース味とも違う「品のある味」という言葉が合うような、静かに深みを残す味わいです。

かといってグルメの人向きのようなこだわりすぎた難しい味でもないので、私のような素人でもおいしいと思えるような、家庭と本格の間をうまくついてきた料理になっていて良かったです。

焼きそばって玉ねぎとかにんじんとか、年中使える素材で作るのが当たり前のように考えていたので、焼きそばで旬のものを食べるという発想は新発見でした。

そして、みぞれ酢を付けると酸味とおろしの柔らかさでさらにあっさりと食べられるようになり、これもこれでおいしいです。

一つの料理を2度おいしくという気配りも嬉しく、みぞれ酢のありとなしで交互に楽しみながら食べられました。

お肉無しだけれど

【ミシュラン二つ星シェフ】「旬の野菜たっぷりのシャキシャキ焼きそば」を作った感想。2月と3月の焼きそばです。

あとお肉は無しなんですが、野菜がたっぷり入っていて食べごたえが出るので、肉無しなことについても大きな不満は感じませんでした。

食感としてはレンコンがダントツで、続いて水菜と続いていきます。野菜の食感が色々入っているので、ヘルシーで野菜たっぷり焼きそばというテーマならこのレシピはとても良いといえるでしょう。

気になったところ

1人前だと色々余る、2人前が作りやすい分量だった

気になったのは、1人前で作るとほとんど全部の材料が余ってしまうところです。

そこで今回は2人前で作ってみたのですが、余る主材料がにんじんとキャベツ、あとは水菜1株くらいまで減らせて、あとは使い切りができました。

野菜の量がたっぷりなので、2玉で作っても4人家族で出せるぐらいの量ができたので、初めて作るときはまずは2倍量で試してみても良かったです。

結論:季節感と素材の食感を感じる品のある美味しさ。2月3月に作りたい焼きそばです。

おススメレシピ!

旬野菜をたっぷり使った肉無しやきそばのレシピ。

和風だしで基本は和なのですが、そこに塩昆布の味わいが加わるので、なかなか家庭料理ではぽんと出てこないような、上品にまとまった味の焼きそばになっていました。

お肉は入っていませんが、レンコンや水菜の食感で食べごたえが出るので、食べ終わった時も満足感があり、ヘルシー焼きそばという印象で特に不満はなかったです。

大根おろし+酢を付けて食べるとさらにすっきりと食べられるので、あっさりしたものが好きな人にはより気に入りやすい料理でしょう。

水菜、キャベツ、フキ、れんこんと、2~3月に旬が重なる素材を一度に楽しめる点も良く、一年使いの野菜で作る焼きそばとは一味違う美味しさがありました。

「2月3月はこの焼きそば!」と覚えておきたいレシピです。

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