【損する人得する人】奥田シェフの「負けない揚げないカツカレー」を作った感想。かなり辛いです。

損する人得する人奥田シェフの「負けない揚げないカツカレー」を作った感想

「負けない揚げないカツカレー」を作りました。

損する人得する人という番組の奥田シェフのレシピです。

揚げずにカツカレーを作れるというレシピだったので、早速試してみました。

では作り方と作った感想です。

スポンサーリンク
レクタン大

作り方

揚げないカツカレー

材料(2人前)

<カレー>
1L
カレー粉 15g
お米 1合(約150g)
ジャガイモ 250g
ミックスベジタブル 90g
タマネギ 100g
長ネギ 30g
ゴボウ 100g
チューブにんにく 5g
チューブしょうが 3g
チューブからし 3g
キャラメル 2粒~6粒(30g~90g)※お好みで
しょうゆ 15cc(大さじ1杯)
ブラックペッパー 少々
ジャガイモすりおろし 20g
<カツ>
豚バラ肉 100g
パン粉 25g
オリーブオイル 25g
<キャベツの和え物>
キャベツ 60g
お酢 15cc

作り方

  1. 皮をむいたジャガイモ(250g)はバラバラの大きさに切り、水をはった鍋で茹でる。
  2. ジャガイモをゆでている鍋で網を使い、タマネギ(100g )をゆで、 火が通ったらバットにあげる(ザル代用可)。同じようにゴボウ(100g)、長ネギ(30g)、ミックスベジタブル(90g)をゆでてバットにあげる。
  3. 豚バラ肉(100g)を同じ鍋でゆでてとっておく。
  4. だしをボウルに取り出す。
  5. ジャガイモ(ゆでたものの半量)を鍋に入れ荒くつぶし、カレー粉(15g)を加え、だし(半量)を少量ずつ加え、カレー粉をのばす。
  6. チューブからし(3g)、チューブにんにく(5g)、チューブしょうが(3g)、キャラメル(2粒~)を加える。
  7. 生のジャガイモ(約20g)をすりつぶして、入れる。
  8. 先ほど煮込んだ野菜(半量)を入れ、最後にしょうゆ(15g)を加えればルーの完成です。
  9. ご飯を盛り、ブラックペッパーをかけ、カレーを盛り付ける
  10. フライパンにオリーブオイル(25g)とパン粉(25g)を入れ、色がつくくらい炒め、豚バラ肉にのせる。
  11. <付け合せ>キャベツ(60g)をざく切りにし、お酢(15cc)を加え、
    軽くもんで盛り付ければ完成です。

派生レシピ:豚汁の作り方

材料:2人前

カレーで余っただし&野菜&豚バラ肉 半量
味噌 40g
バニラアイス 5g
醤油 小さじ1
チューブにんにく 5g

作り方

  1. 残っただし(半量)と野菜(半量)、豚バラ肉(半量)を鍋に入れる。
  2. 「バナナ×豚ひき肉」で作った味噌(40g ※家庭で使っている味噌でもOK)を加え、器に盛る。
  3. バニラアイス(5g)にしょうゆ(小さじ1)をからめ、豚汁にのせれば完成です。

公式サイトのレシピ:損する人得する人2016.12.30「家事えもんVS一流シェフ 今夜マネしたい得レシピバトル カレー編

では、作ってみます!

「揚げないカツカレー」と「バニラアイスのせ豚汁」を作ってみました!

下準備

じゃがいもはバラバラの大きさに切っておきます。バラバラにすることで溶ける部分とそうでない部分ができて、食べた時のコクになると話していました。

他の野菜の切り方は特に指定はありませんでしたが、見ていた限りだとたまねぎは薄切り、長ネギはななめ薄切り、ごぼうは薄い輪切りにしていました。

あとじゃがいもは20gぐらいすりおろしたものを用意しておくと後々楽です。

ルー作り

1Lの水をはった鍋でじゃがいもを茹でていきます。

ジャガイモをゆでている鍋で網を使い、タマネギ(100g )をゆで、 火が通ったらバットにあげます。家庭ではザルで代用可とのことだったので、ザルを使いました。

同じようにゴボウ(100g)、長ネギ(30g)、ミックスベジタブル(90g)をゆでてバットにあげていきます。

さらに豚バラも茹でて、別の皿に置いておきます。

これで野菜やお肉の旨味がダシに凝縮されるのだそうです。

だしをボウルに取り出します。

ジャガイモ(ゆでたものの半量)を鍋に入れ荒くつぶし、カレー粉(15g)を加え、だし(半量)を少量ずつ加え、カレー粉をのばしていきます。

チューブからし(3g)、チューブにんにく(5g)、チューブしょうが(3g)、キャラメル(2粒~)を加えます。

キャラメルは2~6粒が良いそうなんですが、今回は2粒コースにしました。

生のジャガイモ(約20g)をすりつぶして入れたら、先ほど煮込んだ野菜(半量)を入れ、最後にしょうゆ(15g)を加えます。

ルーの完成です。

衣作り

フライパンにオリーブオイル(25g)とパン粉(25g)を入れ、色がつくくらいまで炒めます。キャベツの和え物は飛ばしました。

損する人得する人奥田シェフの「負けない揚げないカツカレー」を作った感想

ご飯を盛ったらブラックペッパーをかけ、カレーを盛り付け、切った豚肉を乗せ、さらに炒めたパン粉をかければ完成です。

豚汁作り

残った野菜で豚汁も作ります。

残っただし(半量)と野菜(半量)、豚バラ肉(半量)を鍋に入れます。

「バナナ×豚ひき肉」で作った味噌(40g ※家庭で使っている味噌でもOK)を加え、器にります。

私はバナナ挽肉味噌を使用しました。

バニラアイス(5g)にしょうゆ(小さじ1)をからめ、豚汁にのせれば完成です。

では、いただきます。

(ここからは辛口レビューです。)

感想

良かったところ

野菜は一つの鍋で煮るので楽だった

ジャガイモを煮ながらたまねぎ、ごぼう、ネギと茹でていけるのは楽で、難しいレシピだけどなるべく簡単に作れるようにという配慮がされていた点は良かったです。

気になったところ

豚汁とセットになっているのが手間に感じる

ダシ汁と野菜は半量残しておいて豚汁を作るのがセットになっているので、カレーだけ作ろうとすると分量の再計算が面倒です。

単品で作りにくいところは良くなかったです。

かなり辛い

あとはこれ。単刀直入に言うととても辛かったです。

どれくらい辛いのかというと、普段中辛を食べている私でも顔がカッカと熱くなってきて、青唐辛子ソース入りのカレーを食べているんじゃないかというくらいに後を引く辛さで、少なくとも中辛以上の辛さ。子供だけでなく大人でも手が進まない人もいるだろうというくらいの辛さでした。

思わず家族から「これ分量間違ってない?」といわれてしまったほどで、カレー粉の量を他のレシピと比べてみたところ、カレー粉の量が2人前で大1くらいのものが目安の量になっていたレシピが多かったのに対し、このレシピは2人前でカレー粉を15g使います。

カレー粉の大1と15gは全然違って、15gというと実質大2.5くらいになります。これが意図的なのか表記ミスなのかはわかりませんが、この点が辛くなっている原因だということがわかりました。(あとカラシも入ってる。)

なので作る人はかなり辛い方のカレーであることを覚悟して作ったほうがいいです。

コクがない

あとはキャラメル2個だとコクが全然なかったです。分量の所は2~6個と書いてありますが、2個よりは増やしたほうが良かったです。

キャラメルが余る

キャラメルが使い切りできずに余ってしまうので、処分に困りました。

小さい子がいる家庭ならいいですが、わざわざキャラメルを使ったほどの良さは感じなかったです。

とんかつではない

あととんかつ部分も今回とても関心があって、前に平野レミさんの衣をコンフレークで代用するレシピを試したんですがしっくりこなかったので、パン粉を炒めるのなら代用にいいかもと思いやってみたんです。

でも肉の表面に衣がかかっているだけでつなぎでくっついているわけもなく、それぞれ独立しているから、カツではなく肉にパン粉がかかったものなんですよね。これはとんかつではないし、もうひとつ何か工夫がほしいと思いました。

豚汁+アイスがあわない

豚汁のバナナ×豚ひき肉の味噌がまず味噌ではなかったし、アイスとの組み合わせもそのままアイスが入っただけのような感じで入る意味が理解できず、正直おいしくなかったです。

結論:中辛より上で、手が進まない人もいるほどの辛さでした。キャラメルの効果もよくわからなかったです

イマイチレシピ!

本格手作りカレーが手軽にできると思って挑戦してみたら、思いのほか辛く、普段中辛を食べる自分では食べきれないほど辛かったです。また、今回キャラメル2個で試したもののコクがカレールーよりも全然ありませんでした。

とんかつの部分は豚肉と衣が独立しているので、口の中に入って頑張ればとんかつのようにも感じるという感想で、驚くような良さはありませんでした。

余ったキャラメルの処分にも困るしで、普段のカレールーで作ったほうが良かったです。

私には全く合いませんでした。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事