栗原はるみさんの21レシピを作った感想とおすすめのレシピ。【まとめ】

   

にこやかでゆったりとした雰囲気が印象的な栗原はるみさん。
海外向けの番組でも活躍しており、簡単なものから本格料理までをオールラウンドに教えてくれる、とても人気のある料理研究家の方です。

そこで栗原さんがテレビなどで紹介していたレシピを実際に作ってみて、特においしいと思ったものを記録として残しておくことにしました。
まだまだ作ったレシピ数は少ないですが、これから随時追加予定です。

栗原さんのレシピは少し手間をかけるものもありますが、その代わりにお店で出てきそうなほどおいしく仕上がるものがいくつもあります。

おいしかった&おすすめ順に並べてあるので、気になるレシピがあったらぜひ試してみてください。

内容

スポンサーリンク
レクタン大

ボウル1個で作る、失敗しない「チーズケーキ」

栗原はるみさんのチーズケーキを作りました。

レシピ チーズケーキ ★5
主材料 クリームチーズ、生クリーム、薄力粉、ビスケット、バター、砂糖、卵、レモン汁
特徴 簡単

栗原さんといえば真っ先に思い浮かぶのがこのレシピ。

お菓子初心者の私でもうまくつくれた、ボウル1個でできる失敗しない簡単チーズケーキです。

しかも簡単だけでなく味も◎。甘すぎず重すぎずで手作り感ならではのおいしさがあり、胃もたれしにくく食べられた時は少し感動してしまうほどで、既にリピートしています。

出来立てはスフレのように柔らかさのある食感で軽い食べ上がりになり、冷やすとぎゅっと詰まって濃厚さが出て二度楽しめます。冷凍保存しておいても良いので、食べたいときに解凍できる点も良いです。

簡単でおいしいチーズケーキを作ってみたいという人にはイチオシのレシピです。クリームチーズも生クリームも使いきりなので挑戦しやすいです。

フライパン1個で作る「フライパンチャーシュー」

栗原はるみさんのフライパンチャーシューを作った感想

レシピ フライパンチャーシュー ★5
主材料 豚肩ロース肉(塊)、生姜、にんにく、すだち、調味料
特徴 簡単

「本当にフライパン1個でこの味・・?」と食べた時に驚いてしまったレシピ。

柔らかさのあるお肉に濃いめの醤油ベースのタレをからめて食べると、お店にでてきてもおかしくないくらいのおいしさでした。

漬けこんだりする必要がないので時間もかからず作りやすいです。チャーシューレシピの中でもかなり手軽で、かつおいしいレシピと言えるでしょう。私が作るときはしっかり目に火を通しています。

お肉が好きな人や、まだチャーシューを作ったことがないという人にもおすすめのレシピです。

ごはんをかきこみたくなるおいしさ「マーボー春雨」

レシピ マーボー春雨★5
主材料 春雨、合いびき肉、ねぎ

具は香味野菜、合いびき肉、春雨とシンプルなんですが、辛すぎない本格的さもある味付けで、ご飯に乗せて食べるとさらさらと進んでしまうような、ご飯にぴったりのおかずでした。

豆板醤は大1と多めなので、苦手な方は少し減らして作っても良いでしょう。

白いご飯とゆっくり味わいたくなる「まぐろの照り焼き」

【栗原はるみさん】「まぐろの照り焼き」を作った感想。白いご飯とゆっくり食べたくなる味です。

レシピ 「まぐろの照り焼き」★5
主材料 刺身用まぐろ、すだち、大根
特徴 簡単

刺身用のマグロとすだち醤油ダレに漬け込んで作る、照り焼きレシピです。

半日以上漬けておく必要はあるのですが、それ以外の手順は漬けて焼くだけなので簡単です。

マグロの部分は少しの弾力としっとりさがあって、グリルで焼き色がついた部分は焦がし醤油のような香ばしさがあり、白いご飯と少しずつゆっくり噛みたくなるような、味わい深さを感じさせます。

「マグロといえば漬け!」という人にも一度は試してもらいたい、静かにじっくり食べたくなるレシピです。

ユリ根との相性の良さに驚き。お正月にぴったりの「餅入り茶碗蒸し」

【栗原はるみさん】「餅入り茶碗蒸し」を作った感想。お正月にぴったりの茶わん蒸しでした。【きょうの料理】

レシピ 「餅入り茶碗蒸し」★5
主材料 ゆり根、切り餅、卵

ユリ根と切り餅を使って作る、お正月仕様の茶わん蒸しです。
柔らかくてとろみのあるお餅は小さいながらも存在感があり、少量だけ食べたい人にも満足感を感じられます。

そして何よりも印象的だったのが、ユリ根と茶わん蒸しの相性の良さです。
ユリ根のほっくりした食感と茶わん蒸しの優しさに、ほっとすると共に心を動かされるおいしさでした。
卵液の部分のふるふる具合も満足な出来上がりで、あんかけを乗せることで手作り感の中に本格さも感じさせます。
ユリ根のレパートリーを増やしたい方、正月の餅は少量でいいという方、品の有る茶わん蒸しが好きという方にもおすすめです。

ネギとたまねぎを使った「串カツ」

【栗原はるみさん】「串カツ」を作った感想。ネギとたまねぎ入りの食べごたえのある串カツです。

レシピ 串カツ★5
主材料 豚肩ロース肉(豚カツ用厚切り)、たまねぎ、ねぎ、キャベツ

豚肉、たまねぎ、ネギの組み合わせの串カツです。

居酒屋さんで出てくるようなものよりも一回り大きくて食べごたえとごちそう感もあります。

串に刺したり、小麦、卵、パン粉につけたり・・と、揚げ物の中ではひと手間かかってしまうところはあるのですが、衣の揚げ具合や組み合わせは良く、ひと手間に見合うおいしさのあるレシピでした。

普段串カツを作らない家庭なら、きっと食卓がにぎやかになると思います。ひと手間かけて家族を喜ばせたい方や、串カツ作ってみたい!という人にもおすすめできるレシピです。

アンチョビが苦手な人でも食べやすい「キャベツのパスタ・バーニャカウダソース」

レシピ キャベツのパスタ・バーニャカウダソース ★5
主材料 アンチョビ、キャベツ、パスタ、生クリーム、パルメザンチーズ

生クリームソースのコクのある味から後味にほんのりアンチョビとにんにくの風味へと繋がっていきます。バーニャカウダーソースの中でもかなり食べやすい方で、アンチョビの臭みが苦手な私でも、食べやすくておいしいと感じました。

逆にガツンとにんにくとアンチョビが効いているものが好きな人には物足りないでしょう。具はキャベツのみですが歯ごたえと甘みが出ていて、シンプルなおいしさがあり良かったです。

「匂いが気になりにくい女性向きのバーニャカウダー料理を探しているの。」という人にもおすすめです。

卵と野菜の食感の組み合わせが魅力的な「ひき肉とチンゲンサイのチャーハン」

栗原はるみさんのひき肉とチンゲンサイのチャーハンをつくった感想

レシピ ひき肉とチンゲンサイのチャーハン ★5
主材料 豚ひき肉、ご飯、チンゲンサイ、ネギ、いんげん、卵、ナンプラー
特徴 ひと手間本格

基本の味はシンプルチャーハンなんですが、隠し味のナンプラーと香味醤油で味に深みがでて、いつものチャーハンとは一味違うおいしさです。

また、ふわふわ卵とシャキッとしているチンゲンサイとの食感の組み合わせが良く、このチャーハンならではの魅力がありました。

香味醤油はあらかじめ作っておく必要がありますが、切って混ぜておくだけなので用意は簡単です。そのひと手間を考えても「また作りたい!」と思わせる手間に見合うおいしさでした。

ジャガイモと卵だけとは思えない「ポーチドエッグのポテトサラダ」

【栗原はるみさん】「ポーチドエッグのポテトサラダ」を作った感想。卵とじゃがいもでここまで・・

レシピ ポーチドエッグのポテトサラダ★5
主材料 じゃがいも、卵

メインの材料はジャガイモと卵だけなのですが、卵は半熟卵とポーチドエッグを崩して乗せるので、2種だけとは思えない見た目の豪華さがあります。

卵好きな人にはぜひ試してみてほしい一品です。そのままおかずにしてもよし、パンにのせて食べてもおいしかったです。

年代問わずに好まれる味「照り焼きチキンの混ぜずし」

【栗原はるみさん】「照り焼きチキンの混ぜずし」を作った感想。

レシピ 「照り焼きチキンの混ぜずし」 ★5
主材料 鶏もも肉、卵、青じそ、きゅうり、ご飯、のり、白ごま
特徴 ひと手間

照り焼き味の鶏もも肉が食べごたえをプラスしてくれて、青じその爽やかさとキュウリの食感がアクセントになっています。年代を問わずに好かれそうな、身近なおいしさがバッチリ決まった組み合わせと味でした。

錦糸卵は失敗しても切ればごまかせるので気負いせずに作れます。ゆったりできるときや週末に作りたいレシピです。

3時間かかるけどお店の味、「大根と豚バラのべっこう煮」

栗原はるみさんの大根と豚肉のべっこう煮を作ってみました

レシピ 「大根と豚肉のべっこう煮」 ★4
主材料 大根、豚バラ塊肉、だしパック、調味料
特徴 ひと手間本格

下茹でから完成までに約3時間かかる本格レシピ。

しかし時間をかけるだけあって、味はお店で出てくる料理の様なおいしさです。大きく切った贅沢な見た目と、染みたタレと素材本来の甘みを十分に味わえる満足感は、思わず食べてうなずきたくなる一品でした。

工程自体は基本煮ながらたまにチェックで作れるので、時間が取れるときやおもてなし、家族にいつもの料理とは違う自分を見せつけたいとき(!)にもいいレシピです。時間以外は★5のおいしさです。

じゃがいもを炒めてコクを出す「肉じゃが」

【栗原はるみさん】「肉じゃが」を作った感想。じゃがいもを先に炒めるレシピです。

レシピ 肉じゃが★4
主材料 牛切り落とし肉、玉ねぎ、ジャガイモ
特徴 基本の料理

ジャガイモを先に炒めてコクを出すのが特徴の肉じゃがです。

味付けはすこし甘めな分、醤油の味も浸透している肉じゃがになっていて、ジャガイモにも味が入っているところが良かったです。

甘めの肉じゃがが好きな人や、どちらかというと濃い味が好きな人に合いやすい肉じゃがのレシピでした。

ほとんどの具材を細切りにして食べやすく。食べる人をいたわりたい時に。大人家族向きの「きのこスープ鍋」

【栗原はるみさん】「きのこスープ鍋」をシメまで作った感想。全部細切りが良くも悪くも【きょうの料理】

レシピ 「きのこスープ鍋」 ★4
主材料 キノコ類、豚バラ肉、たけのこ、絹ごし豆腐

具材を細切りにするひと手間を加えて、食べやすさのあるスープ感覚のお鍋です。

中華スープベースにほんのりキノコの深みが乗った秋にも合う味で、ひと口で色々な具材を一緒に食べられます。

お鍋というよりは大きなスープのような見た目と味なので、がっつり食べたい人よりは疲れ気味の家族や大切な人をいたわりたいときや、おもてなし、大人家族でゆったりと食べるのに向いているレシピでした。

シメは春雨で、最後まで比較的軽い食べあがりになります。

小腹がすいたときのお洒落なブランチ。お餅のような伸びも少しある「れんこん餅」

【栗原はるみさん】「れんこん餅」を作った感想。もちもちを超えておもちのよう【きょうの料理】

レシピ 「れんこん餅」★4
主材料 レンコン、白玉粉、きくらげ、ねぎ、白ごま
特徴 簡単

すりおろしたレンコンを白玉粉と合わせて作る料理です。

作り方は特に難しいところもなく、レシピ通りに作って綺麗な形と焼き色がつけられます。

薄力粉や片栗粉で作るにらまんじゅうやいももちと違って、ナイフで切ると糸を引くような伸びもあり、お餅寄りの食べごたえです。

ご飯とは少し存在がかぶってしまうところがあるので、どちらかというとおかずよりはちょっとした朝食兼昼食や、軽食のメインにするのに向いている料理でした。

最後にゴマ油のひと手間をかけると、より色が綺麗について、表面がパリパリに仕上がります。

山椒の実が後に残る、大人向けのしっかり味煮魚。「銀だらとセロリの香り煮」

レシピ 「銀だらとセロリの香り煮」★4
主材料  銀だら、セロリ、実山椒の佃煮
特徴 簡単

しっかり目の味付けの中にセロリのほのかな爽やかさと、実山椒の風味が突き抜ける少し個性的な煮魚レシピです。

下ごしらえはセロリとしょうがをみじん切りにするくらいで、あとは鍋一つで煮ていくだけだったので簡単に作れます。

味の主役は実ざんしょうで、かむとレモンのような、柑橘系の酸味に近い味が広り、後味にずっと残ります。なのでどちらかというと大人向き。さんしょうの実が元から好きな人やお酒のお供にあう料理が良いという人なら、このクセがかえって強い魅力に感じるレシピでしょう。

余った佃煮部分は、ご飯に乗せて食べるとまたおいしかったです。

鶏むね肉で作るごちそうワンプレート「チキンのレモンバターソテー」

【栗原はるみさん】「チキンのレモンバターソテー」を作った感想。鶏むね肉で作れます。

レシピ 「チキンのレモンバターソテー」 ★4
主材料 鶏むね肉、キャベツ、じゃがいも、ブロッコリー

鶏むね肉を一人1枚使ってレモンバターで味付けするレシピで、付け合わせの野菜も用意すれば、このワンプレートでごちそうになる料理でした。

胸肉は基本弱火で焼くので柔らかくて少しふっくらとしていて、パサつきもなくおいしかったです。レモンバターは食べやすいというよりは酸味、塩気ともに強めの味付けになっていたので、好みで加減しても良かったです。

付け合わせを作る場合は、並行調理か早めに用意しておくと、できあがりがそろって良いです。

いんげんが主役級のおかず「いんげんとひき肉の香り炒め」

レシピ 「いんげんとひき肉の香り炒め」★4
主材料 いんげん,ひき肉,長ねぎ
特徴 簡単

いんげんを茹でたらあとはフライパン1つなので、作るのも簡単です。

いんげんのおかずと言ってもいいくらいたっぷり入っていて食べごたえがあるので、半量で作ってちょっとした副菜にしても良いようなおかずでした。

いんげんにはあまり味が染みていない分、ひき肉には濃いめの味付けでバランスをとっているので、その濃さが好みの別れる部分になっていました。

おこわをレンジで「レンジ五目おこわ」

【栗原はるみさん】「レンジ五目おこわ」をおこわ大好きが作った感想。

レシピ 「レンジで五目おこわ」★4
主材料 もち米、帆立の水煮缶、たけのこ、にんじん、しめじ、油揚げ
特徴 簡単

火は一切使わずにレンジで作る、簡単おこわレシピです。

味付けはどちらかというと気持ち薄めで、ダシと素材自体の味で楽しむシンプルな基本に近いおこわの味になっています。

レンジ調理なのできちんと蒸したものには適いませんが、ちょっと食べたい時などには気軽に作れるレシピです。

本格スパイスを使った二度揚げ手作りケンタッキー「スパイシーフライドチキン」

栗原はるみさんのスパイシーフライドチキンを作った感想

レシピ 「スパイシーフライドチキン」 ★4
主材料 鶏骨付肉、赤ワイン、洋風顆粒、コリアンダー、ナツメグ、レッドペッパー
タグ ひと手間本格

コリアンダーなど専門スパイスを使って浸け、二度揚げで作る本格フライドチキンです。

二度揚げしているのでカラッとあがっていて、食べた時はまるでテレビのCMのような良い音がなりました。

私にとっては少し味が濃く、作るのが大変に感じたのでリピにはならず。骨付き肉はスーパーによっては入手しにくかったので、あらかじめ売っているか確認しておいても良いでしょう。

手作り感のある見た目とジャムが華やかな「ロシアンクッキー」

栗原はるみさんのロシアンクッキーを作った感想

レシピ ロシアンクッキー ★3
主材料 バター、卵、牛乳、薄力粉、ベーキングパウダー、ジャム、砂糖

中心にジャムを入れることで見た目が華やかに見えるクッキーです。

絞り出す工程があるのでお菓子初心者には少し難しいでしょう。また、形は焼くと少し広がってしまうので、きれいな形でしっかり焼きあがるタイプのクッキーではなかったです。

とはいえ、手作り感のある見た目とジャム味のアクセントはいつもより少し贅沢な気持ちになれます。

茹で卵を醤油+酢+砂糖で。「酢じょうゆ卵」

レシピ 酢じょうゆ卵 ★3
主材料 たまご、酢、醤油、砂糖

ゆで卵を少量の酢、醤油、砂糖のタレに浸けて作る味付け卵のレシピです。

酢は少量なので酸っぱさなどは全然なく、気持ちすっきりとした味の味付け卵になっています。調味料が少量な為色むらができやすい点と味に好みが分かれる所があり、★3つでした。

ただ、クリームチーズトッピングをしたりカレーやサラダなど幅広く使えると紹介されていたので、味が気に入った人には色々使いまわしができて便利なレシピでしょう。

まだまだ色々なレシピを作りたいので、随時更新していきます。

栗原さんのレシピもどんどんレビューしていくので、気になる方はぜひもぐろぐもチェックしてみてください。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事