【3分クッキング】「塩豚のフライパンロースト」を14時間かけて作った感想

塩豚のフライパンロースト

「塩豚のフライパンロースト」を作りました。

キューピー3分クッキング、石原洋子先生のレシピです。

主な材料は豚ロース塊肉だけですが、ソースはピクルスやマスタード、はちみつなども使います。

時間をかけたご馳走です「塩豚のフライパンロースト」のレシピを紹介!

では、辛口レビューです。

スポンサーリンク
レクタン大

感想

塩豚のフライパンロースト

良かったところ

手間に見合うおいしさはある

前の日から仕込みをしないといけないので手間がかかる料理なんですが、その手間をかけただけの料理にはなっています。

豚ロース肉はとろける・ほぐれるような柔らかさまでは行きませんが、普通より柔らかくて、歯にそこまで力を入れずに食べることができました。

まぶした塩と砂糖の下味と、豚の旨味が出ていておいしいです。

スーパーのできあいの物とは違う、家庭で作ったならではの優しいおいしさがありましたよ。

マスタードソースが使いまわせる美味しさ

ハニーマスタードソース

ソースは玉ねぎとピクルスがメインの「オニオンピクルスソース」と、マスタードがメインの「ハニーマスタードソース」です。

オニオンピクルスソースはたまねぎがしゃきしゃきしていて、ピクルスの酸味と一緒にさっぱり爽やかに食べられます。一方、ハニーマスタードソースは、マスタードの辛みがはちみつでまろやかになっていて食べやすさもあります。

どちらのソースもおいしかったんですが、うちではハニーマスタードソースの方が特に好評でした。

マスタード+ハチミツ+塩だけでできるので簡単なのもよかったし、サンドウィッチにぬってもおいしそうな味です。

ピクルスなどがない場合には、こちらのソースだけでも十分楽しめるでしょう。

気になったところ

仕込みの時間調整が必要

塩豚のフライパンロースト

気になる点は、作るのに時間調整が必要な所です。

下味をつけてから10時間以上置き、焼く2~3時間前に常温に戻す必要があります。さらに焼くのに約30分、余熱で1時間おく必要があります。

つまり、次の日の晩御飯(6時30分ごろを想定)に作るなら、前日の夜から準備して、次の日の午後2時に冷蔵庫から出し、夕方5時ごろに焼いて余熱放置する必要があるということです。

下味と常温に戻す工程はほんの数分で終わるのでそこまで大掛かりになるということではないんですが、私は仕込をする料理が慣れていないのもあって、色々と気を使わないといけない所は少しストレスになりました。

綺麗に切れない

塩豚のフライパンロースト

あとは、素人あるあるなんですけど、写真のように薄くきれいに肉が切れないところですね。

普段料理全般で使っている包丁で、太めのチャーシュー位の厚みになってしまいました。

味はおいしかったのでよかったんですが、盛り付けまでを考えると、公式サイトのように薄く綺麗に仕上げるのは難しいでしょう。

神経質な人にはピンクが気になる

塩豚のフライパンロースト

私は神経質な性格なので、時間通りに調理して切ってみると、ピンクの所があって火が通っているのか心配になりました。

(公式サイトも「ピンクに発色する・・」と書いてあるので、レシピ通りなら大丈夫です。)

なので豚でピンクといわれると、火の通りが心配になってしまう方もいるだろうなと思いました。

加熱時間はしっかり計って、肉汁が透明かを確認するとよいでしょう。

(ちなみに5切れぐらい食べましたが、味もおなかも異常なしでしたよ。)

値段が高い

あとはやっぱりこれでしょう!

公式サイトに「時間をかけた御馳走です」と書いてある通り、豚ロース塊が高いです。

私の場合、豚ロース塊の必要量の600gで、1000円~1500円かかりました。

なので普段気軽に作るには向いておらず、完全に特別な日枠のレシピと言えるでしょう。

結論:前日から用意する特別な日のごちそう料理

おすすめレシピ!

材料費が高い事と仕込み時間が必要な点はデメリットですが、手間をかけただけのおいしさは十分にあった豚塊肉のレシピ。

お肉はとろけるほどではないけれど、そこまで力を入れずに噛み切れるほどの柔らかさで、ソースはハニーマスタードソースが特に好評でした。

もし晩御飯(午後18:30と仮定)に作る場合、前日の夜に下準備、次の日の午後2時ごろに冷蔵庫から出し、5時から焼くと丁度良いくらいになるでしょう。

ローストビーフとは違う味わいがあって、豚ならではのおいしさが良く感じられました。

家族の特別な日やパーティなどに向きそうな、ごちそう感のあるレシピでした。

あまり頻繁には作れませんが、また作りたいです。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事