【栗原はるみさん】「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」を作った感想。手間をかけて作った割には・・

【栗原はるみさん】「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」を作った感想。手間をかけて作った割には・・

「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」を作りました。

きょうの料理、栗原はるみさんのレシピです。

主な材料は絹ごし豆腐、ロースハム、くるみ、黒酢、卵、香菜で、調理にすり鉢を使います。

では、作り方と作った感想です。

スポンサーリンク
レクタン大

作り方

材料:つくりやすい分量

絹ごし豆腐 1丁(350g)
くるみ(ローストしたもの) 30g
ロースハム(薄切り) 2枚
黒酢しょうゆ卵 1個
香菜(シャンツァイ/好みで) 正味20g
塩・ごま油

作り方

  1. 【黒酢しょうゆ卵を作る】卵6個を水から約12分ゆでて冷水で冷まし、殻をむいて水けをふいておく。
    小鍋に黒酢・しょうゆ各大さじ2、紹興酒大さじ1、砂糖小さじ1~2、八角(あれば3かけ)を合わせて火にかけ、煮立ったら弱火にして約4分煮詰める。
    タレが熱いうちに茹で卵を加え、粗熱が取れたらジッパー付きの保存袋に入れて2~3時間おく。(一晩おくとより味がなじむ:保存期間3~4日)
  2. 豆腐は紙タオルで包んでバットにのせ、水を張ったボウルなどで重石をし、冷蔵庫に2~3時間以上おいて水切りをする。時間があれば一晩おく(目安は豆腐の厚みが7割りになるくらい)。
  3. くるみは細かく刻み、ハムと黒酢しょうゆ卵はそれぞれみじん切りにする。香菜は根元を切り落としてからみじん切りにする。
  4. 豆腐をすり鉢に入れ、すりこ木でなめらかにつぶす。ある程度潰れたらゴムべらにかえてさらになめらかにすりつぶし、塩少々で軽く下味をつける。
  5. ハム、黒酢しょうゆ卵を加えて塩少々で味を整え、最後にごま油大さじ1を回し入れ、くるみと香菜を加えてざっと混ぜる。

情報元:きょうの料理 栗原はるみさん「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」2017.07.13

では、作ってみます!

「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」を作ってみました!

黒酢しょうゆ卵と豆腐の下準備

黒酢卵を作る

まず黒酢しょうゆ卵を作ります。卵6個を水から約12分ゆでて冷水で冷まし、殻をむいて水けをふいておきます。


小鍋に黒酢・しょうゆ各大さじ2、紹興酒大さじ1、砂糖小さじ1~2、八角(あれば3かけ)を合わせて火にかけ、煮立ったら弱火にして約4分煮詰めます。

卵から水分が出て味が薄まるので、少しとろみが出るくらいに煮詰めるとよいと話していました。


タレが熱いうちに茹で卵を加え、粗熱が取れたらジッパー付きの保存袋に入れて2~3時間おきます。一晩おくとより味がなじむのだそうです。

今回は5時間ほど浸けたものを使って作ってみます。

豆腐の水切り

黒酢卵と一緒に豆腐の下準備もしておきます。

豆腐は紙タオルで包んでバットにのせ、水を張ったボウルなどで重石をし、冷蔵庫に2~3時間以上おいて水切りをします。目安は豆腐の厚みが7割りになるくらいで、時間があれば一晩おくと良いのだそうです。

下ごしらえ

くるみは細かく刻み、ハムと黒酢しょうゆ卵はそれぞれみじん切りにしておきます。

香菜は根元を切り落としてからみじん切りにします。

すり鉢で和える

豆腐をすり鉢に入れ、すりこ木でなめらかにつぶします。

ある程度潰れたらゴムべらにかえてさらになめらかにすりつぶし、塩少々で軽く下味をつけます。

ハム、黒酢しょうゆ卵を加えて塩少々で味を整えます。

最後にごま油大さじ1を回し入れ、くるみと香菜を加えてざっと混ぜればできあがりです。

【栗原はるみさん】「黒酢しょうゆ卵のふわふわ豆腐」を作った感想。手間をかけて作った割には・・

できました。

では、いただきます。

感想

良かったところ

くるみの食感が良い

砕いたクルミが食感のアクセントになっていて、くるみとの組み合わせが良かったです。

レシピ名はふわふわ豆腐と書いてあったので、新しい料理なのかと思っていたのですが、食べてみると塩・ハムの塩気・パクチーの風味で味わうような「少し組み合わせの変わったアレンジ白和え」のような感覚で食べられました。

気になったところ

黒酢しょうゆ卵が・・

黒酢醤油卵は2~3時間前、あるいは一日前から準備しておく必要があるのですが、入れるときにみじん切りにしてしまうので、せっかくの味付けや存在感が埋もれてしまっていて、食べた時に卵は何か味が付いているようには感じるんですが、黒酢で味付けしたものであることは私にはわからないほどでした。

また、食感の面ではクルミが目立って、味の面ではパクチー、続いてハムの塩気と出てくるので、黒酢卵の味はそのなかに埋もれてしまっているように感じ、黒酢卵から作ったからこそのおいしさがあまり感じられませんでした。

黒酢卵に関しては、そのまま食べたほうが黒酢の味がわかりやすくて好きでした。

ただ、私は浸け時間約5時間ほどで八角無しで作ったので、もし八角有りで一日以上置いておいたら、もっと味が強くなって、また印象が少し違ったのかもしれないと思いました。

下準備の手間を考えると・・・

黒酢卵があることが前提なので、下準備に最低でも2時間前、しっかりやるなら前日から用意しておく必要がります。

さらに豆腐の水切りも最低2~3時間、できれば前日からととしっかり時間をかけるのですがメインの料理ではないため、丁寧にゆっくり時間をかけて作る料理に感じました。

手間がかかってもそれに見合うおいしさがあればよいと思っていたのですが、私には少し変わった白和えのように感じてしまい、悪くはないのだけどもう一度はいいやとおもってしまうところがありました。

結論:組み合わせの少し変わっている白和えの様な食べ物で、くるみと豆腐のの相性が良かったです。ただ、卵や豆腐の事前準備も全部込みで考えると、もう一度作るには手間の方が勝ってしまったレシピでした。

(おすすめに近い)ふつうレシピ!

絹ごし豆腐、くるみ、ロースとハム、黒酢醤油卵、香菜を混ぜてつくるレシピ。

すり潰した豆腐とくるみの組み合わせは良いと思ったのですが、わざわざ用意する黒酢卵の存在感がパクチーやハムの塩気に負けて後ろの方にいってしまうので、前提の黒酢卵から作った割には黒酢卵だからこそのおいしさがあまり感じられず、もう一度作りたくなるところまでは気持ちが動かなかったです。

ただ、豆腐にパクチーが入っていたりと個性の有る組み合わせだったので、白和えのアレンジ料理を探している人には面白いレシピだと思いました。

スポンサーリンク
レクタン大
関連記事